約 1,346,965 件
https://w.atwiki.jp/k_of_die/pages/19.html
News JohnSmithが独自にゲームを開発することが勝手に決定しました。 ScrennShot none WInformation 動作環境 Windows98SE以上 XP以上推薦 容量未定 RAM64MB以上
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/555.html
真紅×黒曜石 水銀燈×月長石 翠星石×カンラン石(ペリドット) 蒼星石×瑪瑙 雛苺×ソーダ珪灰石 金糸雀×雲母 薔薇水晶×電気石 雪華綺晶×虎眼石
https://w.atwiki.jp/turenii/pages/41.html
つれ兄の経験と偏見と独断によるクソゲーランキング ランク タイトル ジャンル ハード 理由 👑 エルナークの財宝 ACT FC ・ホームズに負けず劣らずの意味不明なメッセージ・ゲーム打開に必要なアイテムが全く謎解きに関係ない・しかもノーヒント・360度全方位からの容赦ない敵の攻撃・それを避けるのもままならない自キャラの移動速度・BGMもクソ、グラフィックもクソ、謎もクソ・こちらの火力がゴミ 1位 飛龍の拳Ⅲ ACT FC ・人間の反射神経の限界に挑む修行・いくら頑張ってもそれが報われない徒労感・ひょっとしたら倒せるかも、と思わせるところまでできるから余計に苦痛・音楽だけはいい 2位 怒 ACT FC ・まずクセのありすぎる操作・コンティニューがなければまずクリア不可・ひたすらコンティニューして進むだけの作業ゲー・BGMもたいしたことない 3位 シャーロックホームズ 伯爵令嬢誘拐事件 ADV FC ・説明書に嘘書くな・最初の虫眼鏡がノーヒント・ロンドン市民全員敵とか・アドベンチャーじゃないアクションだ 4位 たけしの挑戦状 ACT FC ・こんなゲームにマジになってはいけない・クリアできない仕様・ゲームじゃない 5位 ゴルゴ13 第一章 神々の黄昏 ACT FC ・しゃがんで撃てや・連射しろや・ゴルゴやのに使えねえ銃撃・ジャンプキック最強・サブタイトルがイミフ 6位 マインドシーカー ADV FC ・これはゲームではなく、ただの悪徳商法・エスパー笑 7位 ミシシッピー殺人事件 ADV FC ・あっ!!!せんせい!!・メモ機能がメモとしての役割を果たしていない・もういいました・さっきはなしましたよ・乗客同士が罵り合う険悪な関係・セーブ機能パスワード機能なし 8位 武田信玄 SLG FC ・パスワードの意味なし・年貢100%と徴兵するだけの糞領主・SLGかこれ? 9位 SIREN ADV PS3 ・PS3なのにあのクオリティの低さ・操作性劣悪・全く怖くない 10位 北斗の拳5 RPG SFC ・原作と全く関係ない世界観・戦闘のテンポ悪すぎ・ビジュアルうんこ
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/64.html
466 :名無しって呼んでいいか?:2011/10/11(火) 14 01 07.30 ID ??? 465 高校生1涙目ww萌えるwww わたしのかんがえたりそうの乙女ゲー 長文ゴメ 無個性主人公でせいぜい選択肢で会話文が出る程度 知略、魅力などパラ上げありでステータスによって攻略可能対象が変化 全ての対象キャラを屈服させて下僕化し次期当主の座を手に入れるのが真END 誰か一人に絞るにはクリスマスとか新年とか適当なイベントで一人選んで告白する。一応ハッピーエンド 下僕化前か後かで告白時の会話とエンディング変化 攻略対象は義理の父から社会人の兄~小学生の弟に加えて財産を狙う叔父など 年齢制限かからない程度の描写で縛ったり叩いたりできたらいいな! 目指すものは次期当主でも領主でも国王でもなんでもいいのでと にかくばったばったと男を骨抜きにして下僕にしていくゲームが欲しい…… どいつもこいつも跪きな! がキャッチコピー。 真ENDクリア後には、他のルートでは最初から自分に仕えているサポート役 (自分の執事とか)の下僕になる逆転ルートもあるとなお良い。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9685.html
恐怖の脳トレー心霊画像でアハ活脳活間違い探しホラーゲームー 【きょうふののうとれ しんれいがぞうであはかつのうかつまちがいさがしほらーげーむ】 ジャンル 間違い探し 対応機種 Nintendo Switch 発売・開発元 MASK 発売日 2023年10月19日 定価 420円(税込) プレイ人数 1人 レーティング IARC 12+(12歳以上対象) 判定 クソゲー ポイント あまりにも難易度が低すぎる間違い探し ホラーとしても微妙 概要 問題点 評価点 総評 余談 概要 低価格の脳トレ系ゲームを多く打ち出している「MASK」による間違い探しゲーム。 ホラー調のイラストに隠された3つの間違いを見つけ出す、というだけの至極シンプルなゲームである。ステージ数は全30。 間違い探しというのは、長く歴史が積み上げられてきた遊びの一つであり、今更名作が生まれる余地はほぼないが、逆に完成されきったシステムゆえに特別クソゲーになりうる要素もないはずだったが……。 なお、ニンテンドーストアでは『心霊画像でアハ活脳活間違い探しホラーゲーム』のサブタイトルまで正式名称に含まれているが、ホーム画面などでは『恐怖の脳トレ』としか表示されない。 問題点 まずはこの画像を見てほしい。そして、とりあえず間違いを見つけてもらいたい。 + 一応ネタバレ注意 おそらくほとんどの人は10秒以内に3つの間違いをコンプリートできたものと思われる。 そして本作最大の問題点は、ゲームの根幹を成す間違い探しのクオリティがゲーム全編を通して上の画像レベルであることである 。 とにかく、間違い探しのクオリティが低いったらなく、隠す気がまるでない極めて雑な間違いばかり。大体軽く一回り眺めてみれば、速攻でクリアできてしまうステージがほとんど。 もはや間違い探しとして成立していないレベル 。 極稀に、見つけづらい間違いもないことはないが、ゲーム全体を通して数えられるレベル。そもそもテーマが「ホラー」であるため、間違いがある場所も大体ホラーの定番系が多く予想も立てやすい。 一応ヒント機能が用意されているが、 ヒントというレベルではない直球の答え を示してしまうため、ただでさえ低い難易度がさらに下がる。「間違いがある範囲を絞って表示させる」などの遠回しなヒントにはできなかったものか。 制限時間や誤答ペナルティもない。「脳トレ」というタイトルの割に、「クリア時にIQが表示される」のようなご褒美要素も一切なし。雑誌の間違い探しを解くのとほとんど変わらない。 「低年齢向けに簡単に作られているのでは?」と思われるかもしれないが、本作は12歳以上対象のれっきとした大人向けゲームである。ゲーム内にふりがなもほとんどないし、「脳トレ」というテーマからしても基本的には大人向けの作品と考えるべきだろう。 間違い探しを抜きにしても、イラストの質が低い。 全体的に塗りが雑で、輪郭もいい加減。そもそも「ホラー」を謳っている割には妙に漫画チックであり、あまり恐怖感を感じさせる絵面ではない。 各イラストのバックストーリーのようなものも説明されず、「恐怖の脳トレ」という大層なタイトルに反して、恐怖を煽る演出に乏しい。 BGMは禍々しいが、正解時のジングルが妙に明るくて雰囲気にマッチしていない。 システムが微妙に不親切。 「カーソルを間違いまで移動→決定→正解か不正解か判定→イラストに戻る」の一連の流れが妙に手間取る。ものすごく遅いわけではないが、ゲーム中何度も繰り返すアクションなので気になるところ。 間違いは必ず下のイラストで見つけないとならない。これ自体は他の間違い探しゲームでもよくあるが、なぜか上のイラストまでカーソルを動かせてしまう。そして、上のイラストではたとえ間違いをクリックしても不正解判定になる。この内容はゲーム中に説明がなく不親切。 評価点 特にこれと言って見当たらない。 定価の安さに対して全30問と、一見ボリュームはそれなりであるが、間違い探し雑誌は500円前後で70問以上収録されていることもザラである。ゲームと書籍なので正確な比較はできないとはいえ、ものすごい大ボリュームとは言えないのは確かだろう。 無料間違い探しアプリの動画で突っ込みまくって数十万再生を連発できるような超人気Youtuberには向いているかもしれない(実際そういう動画も人気がある)が、それならそもそも無料アプリを使えばいいのである。 総評 MASK自体は、低価格ながらそこそこしっかりした脳トレ系ゲームを多く出しており、評価自体は悪くない会社である。 実際のところ、本作以外にも『間違い探し挑戦状』や『絶景写真で間違い探し』などの間違い探しゲームを出しており、本作はそのシステムを流用して作られた一作である。 しかし、他の間違い探しゲームは、難易度・イラストのクオリティともに本作よりは遥かにまともな仕上がりとなっており、システムが同じだけに比較すると余計本作の酷さが浮き彫りになってしまう。 「イラストのクオリティ」というほぼ一点のみでクソゲーとなったある意味稀有な一作。 余談 ニンテンドーストアでのタイトルは、よく見るとサブタイトルの前後についているのがダッシュ(―)ではなく長音符(ー)になっている。ここではこの部分もストア表記にならったページ名としている。 脳トレ的な観点で言えば、瞬間的にワーキングメモリを使い続けることこそが間違い探しをやる上での1番重要なポイントで、本作のような簡単過ぎる内容でも繰り返せば一応脳の活性化に繋がる…らしい。
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/201.html
848 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/11/18(木) 15 33 50 ID ??? 混沌としたレトロモダンな魔都上海が舞台の乙女ゲーがしたい ヒロインは日本租界に住む裕福な貿易商の一人娘 秘書 ヒロインの父の秘書をしている日本人青年 有能で誠実な人柄からいずれは婿に、と気に入られている 兄のように優しい青年にヒロインも少し憧れている 実は軍部の諜報部員 京劇の女形役者 妖艶な演技が評判の花形役者 幼い頃親に京劇院に捨てられ、厳しい修行と激しい競争の中で生きてきたため人を信用しておらず、 上辺ではたおやかに微笑んでいるが人間すべてを見下している 下働きの青年 ヒロインのお屋敷で働く中国人青年 貧しい生まれで幼い頃から過酷な労働をしいられ、虐げられながら生きてきたため無口で粗野 だがヒロインの家で働きはじめ、次第に心の平穏を得ていく ヒロインに読み書きを習ったり友達のように遊ぶうちに、ヒロインを命よりも大切に想うようになる イギリス人青年 イギリス祖界に住む大貿易会社に勤める青年 爵位のある家柄の出でプライドが高く、東洋人を見下しておりヒロインにも慇懃無礼な態度をとる 当然ヒロインの心証も最悪で顔を見れば衝突するが、ある日自分以外に笑顔を見せるヒロインを見て、 なぜ自分に興味を持たないのか、媚びないのか、と苛立ちを感じはじめる 鳥籠屋の青年 鳥籠を売る店で店番をしている狐目の青年 いつもニコニコして穏やかに見えるが実はマフィアのボス フランス人のおじ様 仏租界に住む美術商を営む紳士 美を愛するロリコン ヒロインの衣装は色々替えたい チャイナドレスかわいいよチャイナドレス 849 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/11/19(金) 09 12 08 ID ??? 美を愛するロリコンwww おじさまも捨てがたいけど、身分違いの恋とか大好きだから下働きの青年を落としたいぜ! 「ずっとあなたを愛していました……」とかいう展開を希望。
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/69.html
490 :名無しって呼んでいいか?:2011/10/24(月) 23 01 47.67 ID ??? 衝動が抑えきれなくなったので。長文ごめん。 男らしい無口キャラだらけの乙女ゲーがやりたい。 ○主人公 20代社会人、どこにでもいる地味な会社員。 ○攻略対象 会社の同僚 何を考えているのか解らない無口。 痒い所に手が届くような仕事振りに定評があり、口が堅く真面目で熱心だからと高評価。 市場調査や商品受取やら(本当に仕事+食事付き)に主人公を連れて行きまくり。 主人公の社外の人脈も増やしながら常に一緒にいるとの既成事実を積み上げていく。気付けば公認の恋人化。 社内の女性に付き合ってるんでしょ?と聞かれ、慌てて同僚に会いに行くとようやく付き合ってくださいと申し込まれる。 無言実行、冷静沈着。着実且つ誠実に想いを遂げる策士タイプ。 年下大学生 真面目すぎて何を話していいのか解らない系の無口。 毎朝主人公と同じバス停&バスを使っている。剣道漬けで剣道以外の話題がない。 話すのが苦手な代わりにと、主人公の話を聞くのに一生懸命。 偶にトンチンカンな返答をしては主人公に笑われて真っ赤な顔でオロオロ。 イベント進行すると合宿&試合の為に遠方へ。近況が綴られた葉書が届く。 『メールだとそのまま電話をしたくなるので。声を聞くと、きっと眠れなくなるんです』 真摯に一途に想いを奉げるタイプ。 花屋店主 語るより感じるのが好きなので無口。 主人公の通勤ルートにある花屋の店主で30代バツイチ独身。いつもにこやかで人当たりが良い。 花や景色を見るのが好きで、同じようにして傍らにいてくれる主人公へ好感を抱いていく。 シナリオ途中から別れた妻の影がちらほらと。 復縁を望む妻へ穏やかに微笑みながら、主人公を愛しているからときっぱり断るイベントがある。 激しさはないけれど、静かに深く想いを育んで行くタイプ。 理系or社会学者 自分の世界に没頭しているのでそれ以外は見えてない系の無口。 カフェや公園でぼんやりしている、よれっとした服装の30代。 話しかけても上の空。話し出したと思えば専門分野の話。 それでもつまらない素振りもせず、熱心に話を聞いてくれている主人公に次第に惹かれて行く。 主人公が好きだと気付いた後は照れ屋で奥手キャラにシフトチェンジ。 不器用ながらも想いを寄せようと努力するタイプ。 謎の男 他人が嫌いだから喋りたくない無口。 職業不詳、年齢不詳。暴力的な臭いを纏う。特定条件下に夜の繁華街で出会う。 主人公へ火の点いた煙草を投げたり、舌打ちしたり、脅したりとデレるまでは暴力キャラ。 それでもめげずにコミュニケーションを図り続けると根負けさせた形で進展開始。 自分なんかと付き合うなと言葉では突き放しつつ、近づいてくる主人公が愛しくて堪らない。 一度想いが堰を切ると、激情のままに流されるタイプ。 他にも数年振りに地元に帰ってきた幼馴染とか元自衛官とか考えたけど、もっと長くなりそうなので割愛。 システム的に他股可能。でも発覚した場合は好感度の低い方が無口キャラらしく黙って身を引いてルート消滅。 とにかく無口キャラが好きなんだ!!特にガタイ良い無口キャラとか好きすぎて死ねる。無口バンザイ!!!
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/122.html
269 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/02/23(火) 01 17 25 ID ??? 舞台は大奥(時代背景は江戸中期ぐらいの平和な頃) プロローグ辺りで大奥入りとか 【主人公】 江戸に住まう一介の町人の娘 家の手伝いもきっちりこなすしっかり者 さっぱりした感じの突っ込み系 恋愛にはとことん疎い 【攻略対象】 将軍(上手くぼかす) お忍びで町に降りてきた時に偶然で出会った主人公に一目惚れしたお殿様 (主人公の大奥入りのきっかけがこの人) 幼少期から城の中で甘やかされて育ったが為に少々世間知らずの気がある お坊ちゃん故に、金銭感覚も破綻気味 (そして主人公に度々突っ込みを入れられるといい) 高慢で我儘に映りがちだが、実際は下々の者達の心も理解できたらいいなーとか考えたりそうでなかったりする多分優しい人 表情がかなり顔に出やすくわかりやすいという、案外可愛い人でもある 幼馴染 昔からずっと傍に居た八百屋の跡取り息子 幼い頃から主人公に好意を抱いているのだが、相手が鈍いのでいつまで経っても気づいてもらえない (その為、最近はちょっぴり苛々しているらしい) 少々子供っぽいところもあるが、爽やかで真面目な好青年 故に、近隣からの評判も高い 将軍家家臣 将軍とは乳兄弟の関係にあたる、実直な青年 お忍び癖のある主君によく振り回されている苦労人 将軍が主人公に惚れている事も全て察しているので、ルートに入っても中々好意を受け入れてくれない (誰よりも大切な存在である将軍に遠慮してしまっている) お庭番 先祖代々将軍家に仕える忍びの一族の人間 あくまでも光(=将軍家)の影に徹しようとする 闇に生き、闇に逝く事が信条 無口で無表情、ともすれば冷たいという印象を与えがちな人 それは、忍びとして生きる事を誓ったその日から、感情を露にせぬよう努めている為 しかし主人公と接する事で、感情が表に出る事を抑えられないようになっていく (そして彼自身はそれに戸惑う) (続く) 270 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/02/23(火) 01 19 16 ID ??? (続き) め組組長 若いながらにカリスマ性を持ち合わせ、め組を纏め上げる若き組長 江戸の町をこよなく愛する一本気な好漢 べらんめぇ口調の生粋の江戸っ子 組の者には兄貴と慕われるなど、人をよく惹きつける 主人公とは旧知の仲で、『本当の兄妹みたい』と言われるほど仲が良い しかし彼のほうは、主人公を妹分以上には見ていない (ルートに入って暫くして、漸く女として見始めドギマギしてくれるといい) 大店若旦那 町でも有名な大店の嫡男 飲む打つ買うなど以ての外の生真面目(過ぎる)若旦那 平和を好み穏やかだが、その優しさから、情を重んじたがる人 普段は生真面目さが邪魔をしがちだが、 愛する人の為ならば突飛な行動もしてくれるかもしれない 医師 小規模でこそあるが庵を構え、傷ついた人々を診ている壮年の男性 心優しく、手持ちのない者からは金を取らないし、ある者からも格安で済ます 穏やかで落ち着いた風情の人ではあるが、色恋事になると意外と情熱的 どうやら、過去の叶わなかった恋愛が絡んでいるいようだが…? 大名 時折江戸に顔を出す若き大名 若さにそぐわぬほど英明で、家臣団からの信頼も厚い 今まで見ていた女達とは異なりさばさばとした主人公がお気に入りらしい 彼の治める領地は江戸から遠く離れた地である為に、頻繁には会えない (EDでは領地まで攫って行ってくれたらいいなーとか思ってみる) 他にも剣豪とか流浪の侍とかお奉行とか色々居てほしい 271 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/02/23(火) 01 27 07 ID ??? お役目上の屈託を抱えた御徒目付けの長男キボン 大奥だと接点ないかなー 272 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/02/23(火) 01 28 37 ID ??? なんとか塾の学生キボンw 273 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/02/23(火) 07 07 12 ID ??? 大奥ってのが結構縛りだな 開かれたところではないから どうやって将軍家関係者以外と接していくかがミソかもw 274 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/02/23(火) 15 08 58 ID ??? 大奥に行くのがルートの一つだったら 町民設定(実は父親が脱藩して追われている)で 結構な出会いと展開ができるかも
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/36.html
175 :名無しって呼んでいいか?:2011/05/06(金) 00 21 08.87 ID ??? 主人公女木うららは昼は女子高生、夜は地獄の釜の蓋を開けるため呪詛に励む由緒正しい一族の生き残り 今夜も四ツ辻に呪具を埋めていた彼女に宿敵の剣がせまる 三人の従者を従えたその凛々しい青年は吉備桃矢 で、ありがちな感じで正体を知られていないので昼の主人公に惚れたり、主人公と三人の従者が泥沼になったり、悲願である地獄とこの世のラインを繋げるために呪詛したり呪殺したりとか 主人公 本名は女木温羅々(めぎうらら)、正体を知らない人には名前をひらがなで通している 桃太郎に討ち取られた温羅の生まれ変わりで、鬼女 昼は普通の女子高生、夜は爪と牙が伸びて立派な一本角まであるどこからどう見ても鬼女な姿になる 「ずっそずっそずそ四ツ辻に~!」 「人が静かに暮らしてた私たちを滅ぼしたんだから、人の命を使ってみんなをよびもどしてもいいよね?」 鬼斬り 吉備桃矢 鬼斬りの家系に生まれたサラブレッド 温羅を討ち取った桃太郎の生まれ変わり 昼はチャラいし実は怖がりだったりするが、剣を握ると桃太郎(凛々しい)の人格がよみがえるので、戦績は華やか 「鬼なんているわけねぇし、別に恐いからいないっていってるわけじゃねえし」 「鬼女め…どのような理屈をこねようが私はお前を斬る!」 従者その一 犬、名前は真神志郎 仲間意識と縄張り意識が強く、人見知りするが打ち解ければ絶対に裏切らない むっつりスケベ こういうのに限って手がはやい 「おにぎり食うか?鬼斬りの俺達には縁起いいだろ」 従者その二 猿、名前は日吉蒼 エロ担のタラシに見えるが、女の子を愛でたり、女の子に構われたりするのが好きなだけのオープンスケベ 「女の子の笑顔と水があれば生きてけるわオレ」 従者その三 雉、名前は高木志摩 ほわほわっとした見た目通り頭の中身もほわほわ、のわりに洞察力に優れている 「雉のように舞い、雉のように突く、それが僕のすべてです」 うららの助っ人 鈴鹿御前の生まれ変わり 名前は坂上鈴 うららに助っ人として呼ばれたが、役に立たないことこの上ない恋愛脳 「ダーリン探すので忙しいから手伝い出来ないの、ゴメンね☆」
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3027.html
「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 注意 このページでは、AC『ラスタンサーガII』(クソゲー、シリーズファンから不評)とその移植版のPCE・MD(クソゲー、劣化ゲー)を全て扱う。 ラスタンサーガII 概要 問題点 評価点 総評 余談 家庭用移植 概要(家庭用) 問題点(家庭用) 評価点(家庭用) 総評(家庭用) 余談(家庭用) ラスタンサーガII 【らすたんさーが つー】 ジャンル 横スクロールアクションゲーム 対応機種 アーケード(Taito B-System) 発売・開発元 タイトー 稼動開始日 1988年12月 配信 アーケードアーカイブス【Switch】2024年6月20日/838円(税10%込)【PS4】2024年6月20日/837円(税10%込) 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント 前作からほぼ全方位劣化大味なゲームバランスと運ゲー要素音楽だけは高評価 ラスタンサーガ・ウォリアーブレードシリーズ ラスタンサーガ / ラスタンサーガII / ウォリアーブレード / ラスタンVSバーバリアン編 概要 前作『ラスタンサーガ』は、難易度がやや高いもののやり込めば先に進める絶妙なバランス、多彩なアクション、緻密なグラフィック、壮大なBGMが評価される完成度の高い作品となっていた。 その人気を受けて制作された本作は、主人公「ラスタン」を8方向レバー+2ボタン(アタック、ジャンプ)で操作し、3種類の武器(剣、爪、長剣)を使い分けながら全5面の攻略を目指す横スクロールアクションゲームである。二人同時プレイが可能。 問題点 劣悪なゲームバランス。 ラスタンの移動速度が遅く、ジャンプも重く変な軌道である。操作性は基本的に悪い。 「ハーピーの羽」という動きを速くできるアイテムがある。が、取ると速くなり過ぎて、ただでさえ悪い操作性がさらに悪化する。 ガードの概念が追加されているが、バランスが練られていないため面白味が無く、敵を倒していく爽快感を邪魔しているだけ。 かわりに前作にあった「ジャンプ斬りは攻撃力が2倍」という爽快なゲームシステムは廃止された。 敵に触れた時の無敵時間が短く、動きの重さも相まって理不尽にダメージを受けてしまう。 3面は比較的敵配置が練られている感があるが、他のステージは「途中で投げたのでは?」と思えるほど単調でやる気の無い敵配置となっている。 敵の攻撃方法も工夫が無く単調さに拍車をかける。 最終ボスが、やたらと耐久力があるだけで最弱クラスである(基本その場に棒立ちしているだけのため)。 ステージクリア時に体力が回復しない。なぜ問題なのかは後述。 地形やトラップが陰湿。 細かく位置調整してギリギリジャンプをしなければならない箇所や、避けられるように出来ていないようなトラップがいくつかみられる。 誰もが天井に頭をぶつけて穴に落ちていく2面ボス直前はネタレベル。 ジャンプ中に「しゃがむ」と判定が横に広くなる謎仕様を知らないと、4面の浮遊台の飛び移りシーンでもやはり穴に落ちまくる。 特定の敵を倒すとアイテムが出るが、出るものはランダムであるため運ゲーに。 一度倒した敵は二度と現れないため、必要なアイテムが出るまで粘るという戦法は通じない。 特に2面では、長剣(後半の隠し全回復を出すのに必須)と雷の紋章(これが無いと高得点のザコを倒せない)を取れるかで大きく難易度が変わってしまう(雷の紋章はスコアおよびエクステンドに絡むため理不尽である)。 さらに意地悪な事に、一つのステージをクリアする毎にアイテムと武器は没収される(武器は性能が低い標準武器の剣に戻る)。 そのくせ、前述したようにステージクリア時に体力は回復しない。 回復は特定の敵を倒した時のアイテムだけが頼りである…が、これも赤や黄(完全回復と大回復)が出るか青(1回復)が出るかランダムなので運が絡む。そもそも、その特定の敵を倒しても何も出ない時もある。 グラフィックが雑、動きもデザインも滅茶苦茶で、作画崩壊アニメを思わせる。 ラスタンが野人にしか見えない。初期装備の剣の振りかたが明らかにおかしい。 最終ボスのデザインと動きは失笑ものである。こっちみんな キャラクターのアニメパターンが非常に少なく、動きがカクカクしている。 今作は、なぜかキャラクターのサイズが格闘ゲーム並みに大型であり、これらがより目立ってしまう。 評価点 音楽は『ダライアス』シリーズのOGR(小倉久佳)氏が担当したため質が高い。効果音もYack.(渡部恭久)氏が担当しておりクオリティについては十分と言って良い。レトロアーケード系BGMの話題ではほぼ名前が上がるほど人気のある曲である。 ただし5ステージあるのにBGMは3曲しかない(奇数面と偶数面とボス戦)。 どういうわけか、ステージクリア時に出る絵だけは妙に丁寧に描き込まれている。 それだけに、なぜゲーム本編のグラフィックが雑な仕上がりなのか疑問を抱かざるを得ないが…。 総評 単体のゲームとして見てもゲームバランスが滅茶苦茶な上にグラフィックが雑、という致命的な問題点を抱えているのは否めない。その上、続編モノとして見ると前作の良かった所がほとんど潰された、という「失敗した続編作」のテンプレに沿ってしまった一作。救いといえば、BGMとステージクリア時に出る絵のクオリティが高いことか。 余談 二人同時プレイで全面クリアすると、1Pラスタンと2Pラスタンの決闘(対戦ゲーム)がプレイ出来る。しかし、ゲームの出来が以上のような有様なので、これが面白いかどうかは想像におまかせする。 シリーズ次作の『ウォーリアーブレード』は前2作とは打って変わって2画面筐体のベルトスクロールアクションとなっているが、不評だった今作と比べてファンには受け入れられている模様。ウォリブレから10年のブランクを得て新作『ウォーリアーブレード ラスタンvsバーバリアン編』がPS2/GCで発売されたが、同作はラスタンと関係の無い微妙な出来の洋ゲーをローカライズした際に無理矢理ウォリブレの名を冠した作品という事もあってか、結果的に本作の再来になってしまったとか何とか。作品自体の知名度が非常に少ないのが救いか。 『メガブラスト』『飛鳥 飛鳥』と並ぶ、タイトーACクソゲー三巨頭の一つともいわれている。 タイトルこそ「II」ではあるものの、ストーリー自体は1作目よりも前の時系列で、『彼が「ラスタン」の称号を得るまでのエピソード』というのが今作である。その証拠にエンディングのスタッフクレジットの後に出てくる文面には「The Story of "RASTAN SAGA 1" Will Continue」という記述があることからもそれがうかがえよう。 家庭用移植 対応機種 PCエンジンメガドライブ メディア 【PCE】3MbitHuカード【MD】4MbitROMカートリッジ 発売元 タイトー 開発元 【MD】オペラハウス 発売日 【PCE】1990年7月6日【MD】1990年8月10日 配信 バーチャルコンソール【Wii】2009年1月6日/600Wiiポイント 備考 PS2『タイトーメモリーズ下巻』収録タイトルの一つ 判定 クソゲー 劣化ゲー ポイント というか、原作がクソゲーなのでどうしようもないOGR氏が泣いている何故移植した 概要(家庭用) 散々な評判なのに何故か移植の機会には恵まれており、メガドライブ、PCエンジン、プレイステーション2(『タイトーメモリーズ』下巻)に移植されている。 プレイステーション2は初のアーケード版完全移植であり、移植元からの劣化点もなく、評価は前述のアーケード版と同じ。 その他の2機種はなぜか前作を差し置いてアーケード版発売から間もないうちに発売された。一応、いくつかの手直しが加えられているが、その出来は…… 問題点(家庭用) 唯一褒められる点のBGMが劣化してしまった。 まともな作画だったステージクリア時の絵もカットされ、クリアBGMもなし。その上、ラスボスは耐久力がほとんどなし。 評価点(家庭用) 殆ど消え失せたと言っていい。 強いて言えば、理不尽な地形やゲームシステムに一部手直しが加えられており(*1)、AC版よりも遊びやすくなっていることくらいか。 総評(家庭用) メガドライブ版とPCエンジン版は、アーケード版での唯一と言っていい評価点をつぶすという、前代未聞の移植により、筋金入りのクソゲーとなってしまった。 余談(家庭用) PS2『タイトーメモリーズ』版も、収録決定時に「なぜこんなクソゲーを収録するのか?」と物議を醸していた。 2024年6月20日よりアーケードアーカイブスの1作品として配信が開始。「こだわり設定」にて1P側コントローラーで2P側キャラクターを使用できるようにする、ラウンド5の敵が落とすアイテムを制限する(*2)、といった事が設定可能。 また、前日の同年6月19日には本作、前作の『ラスタンサーガ』、次回作の『ウォリアーブレード』のラスタンサーガ三部作がSwitch『タイトーマイルストーン3』に収録される事が発表された。2024年11月に発売予定。 ちなみに良作である前作は移植に恵まれていない。当時、MSX2にゲームギアとアクションを移植するには難のあるハードにしか移植されず、完全移植は『タイトーメモリーズ』に収録されるまで待つこととなった。 そのMSX2版もMSX2専用ソフトでありながら敵キャラがまさかの単色スプライトという有様で、当時のユーザーを大いに呆れさせた。 また、何を血迷ったのかバーチャルコンソールでPCE版の配信が始まった。またしても前作を差し置いて、である…。 2024年6月20日のアーケードアーカイバーにてサウンドを手掛けた小倉久佳氏(*3)がゲスト出演(*4)し、主に本作の音楽周りの話も交えた話が語られている。 + 四方山話 企画/ゲームデザインを担当したのは『奇々怪界』の生みの親で知られる薮崎久也氏。小倉氏は「前に『奇々怪界』や『スクランブルフォーメーション』でも一緒に仕事をしたから顔見知りではあったし、仕事に行き詰まるとよく彼の席に行って「なんか面白いこと無い?」って雑談してたりもした。そんな彼の企画だったので "これは力入れてやらなきゃダメだな" という気持ちでやった」と述懐している。 曲を作った時のイメージなどについて、小倉氏は「ゲームの画面は1回しか見なかった。それ以外は薮崎さんのところに行って岩の上に城が建っている背景絵などムードのある絵のカラーコピーを4、5枚ほどもらってきてそこから世界観をふくらませる感じで作った」とのこと(*5)。更に前作とBGMの雰囲気が違っていることについては「曲を作るに当たって高木(*6)とは何か話し合ったりすることは全くなかった。「IはI、ⅡはⅡ」って考え方だったので、自分で新しいラスタンⅡの世界を作り上げるという気持ちで取り組んだ。だから、(曲の雰囲気は)前作から変わって当然」と述べている。 音源チップにYM2610を使った話については「YM2610は一度『ニンジャウォーリアーズ』で使ってたけどメロとか主旋律はFMだったので、今回はPCM中心(*7)でやろうと思ったし、特に「声」を曲の中で使いたかった。」と小倉氏は述べている AC版での「2P同時プレイ時にラスボスを倒すと最後はプレイヤー同士での戦いになる」要素は開発終盤に急遽追加されたものでこの影響で開発期間が10日ほど延びた。 PCエンジン版/メガドライブ版の仕様書には2Pプレイ時にラスボスを倒した後の専用EDメッセージやバッドエンドも存在していたが、残念ながら製品版ではこれらの要素はカットされている。 タイトルについては、企画立案時は「RASTAN SAGA2」だったのが途中で「RASTAN SAGAⅡ SKY SCRAPER」に変わった。ところが商標調査の段階でどこかの会社が「RASTAN」の商標を保有してたのか「SAVAGE」「SAVAGE FORCE」「NASTAR WARRIOR」(*8)に変わり、最終的に日本だけ商標上の問題が解決したのか製品版のタイトルは日本だけが「RASTAN SAGAⅡ」になり、北米では「NASTAR WARRIOR」、欧州では「NASTAR」というタイトルで落ち着いた。